法話001〜050

こころを癒してくれる法話集1

和み、心が温まる法話を読んでみませんか。

短編・読み切りで何時でも何処からでも読めます。

法話050「念仏申さるべし」・御利益は今も後生も浄福寺住職 藤井信哲
法話049淋しくない・「どうぞお楽(らく)に」浄福寺住職 藤井信哲
法話048念仏は尊かりけり・みんな悪人浄福寺住職 藤井信哲
法話047こちらへいらっしゃい・忘れないとは常に思うこと浄福寺住職 藤井信哲
法話046あまり聞きたくないようだ・あなたは私を愛している浄福寺住職 藤井信哲
法話045耳をだせば聞こえる・聞き覚え耳タコの人浄福寺住職 藤井信哲
法話044幸、不幸に実態ない・慈悲に安らぐ信心正玄寺住職 岩見紀明
法話043すべてを仏さまに・人々に「大安慰」を正玄寺住職 岩見紀明
法話042勤行に励んだ一茶・愚かなり権威主義正玄寺住職 岩見紀明
法話041魚の習性人間にも・母すなわち仏さま正玄寺住職 岩見紀明
法話040人間は死への存在・消費と歓楽は無常正玄寺住職 岩見紀明
法話039母の涙、愛のしるし (科学ではわからないもの)演仙寺住職 多田文樹
法話038生き抜いた確かさ (物事に動じぬ老人たち)演仙寺住職 多田文樹
法話037悟りこそ絶対自由 (自分の心に束縛されるな)演仙寺住職 多田文樹
法話036試練背負って行け (大きな障壁もいつか消滅)演仙寺住職 多田文樹
法話035生きることに全力 (煩悩の中に一筋の光明)演仙寺住職 多田文樹
法話034たたり恐れぬ仏教 (救いの宗教へ大きな変換)演仙寺住職 多田文樹
法話033「自分自身」の間題 (心の持ち方に深く左右)演仙寺住職 多田文樹
法話032常に私を守る如来 (生きてる今に不足なし)西光寺住職 吉田俊逸
法話031仏様の願いこそ和 (合掌で御心とのふれあい)西光寺住職 吉田俊逸
法話030救いは弥陀の本願 (私のすべて知り尽くす)西光寺住職 吉田俊逸
法話029呼び声がお念仏に (常に私のそばを離れず)西光寺住職 吉田俊逸
法話028念仏を申す人生を (相手のこと思う心持て)西光寺住職 吉田俊逸
法話027不平や不満を反省 (み仏の力のままに進もう)西光寺住職 吉田俊逸
法話026人類の平和求める (釈尊の教えにかえろう)西光寺住職 吉田俊逸
法話025苦しみを縁に成長 (自分の責任、問題とし…)西光寺住職 吉田俊逸
法話024我執から抜け喜び (煩悩も仏の本願力で解放)西光寺住職 吉田俊逸
法話023感謝忘れず生きよ (現在の生活に「仏の加護」)西光寺住職 吉田俊逸
法話022人間に差別はない (煩悩具足の凡夫へ自覚を)西光寺住職 吉田俊逸
法話021和の精神を基調に (互いに支え合い道歩む)本願寺派福井教区教務所長
  浅野善乗
法話020和み合う世の中を (「我欲」捨て信頼取り戻せ)本願寺派福井別院輪番
  浅野善乗
法話019今の生命大切に (故人のありし日しのびつつ)本願寺派福井別院輪番
  浅野善乗
法話018お盆の精神継承を (今日一日の生き方大切に)本願寺派福井別院輪番
  浅野善乗
法話017自分の愚かさ認識 (常に未来の姿見つめよ)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話016「遠流」これもご恩 (苦難を乗り切る勇気が)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話015教師の誠意が必要 (教え子の前で謙虚であれ)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話014愚かな私たちの姿 (「お力」で「在るがまま」に)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話013待って下さる仏様 (一回きりの人生歩む私達)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話012明るい顔、快い言葉 (仏様の光明に照らされて)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話011感動−素直な心を (感謝の気持ち絶やさず)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話010小舟のような存在生 (命の行く末知らない私)丸岡高校教諭 森瀬高明
法話009如来の願いの中で (仏を拝む事実を通して)勝林寺住職 佐々木教応
法話008現実は多くが逆に (仏の中での目覚めで展望)勝林寺住職 佐々木教応
法話007本当に足らないか (生まれてきた時は無一物)勝林寺住職 佐々木教応
法話006自分で三つの反省 (無明の心の中に仏の光が)勝林寺住職 佐々木教応
法話005一人で生きられぬ (常に相手の身になって)勝林寺住職 佐々木教応
法話004洞察と内省大切 (喜びに満ちた仏への道へ)勝林寺住職 佐々木教応
法話003仏の心を念頭に (家庭における子供の教育)勝林寺住職 佐々木教応
法話002如来の願船こそ道 (無明を破るあの世の光)勝林寺住職 佐々木教応
法話001一人ボッチの「川」 (生老病死を熟視しよう)勝林寺住職 佐々木教応


法話集2

御法話をいただいた方は、当時の肩書きで掲載させていただいております。

この法話集は、福井市の吉祥堂様にご協力頂いております。